2009年1月25日日曜日

すべてクラウド化?

クラウドが熱いみたい。

クラウド=「ネット経由のサービス」+「分散処理(保存)」、ということであれば、それ自体は目新しいものではない。2001年に私がアカマイで働いていたとき、隣にXdriveというオンラインストレージの会社があった。ドライバをインストールすればマイコンピュータに「X:」という仮想ドライブが作成され、ネット上のストレージを手軽に扱えるという便利なサービスだったが、ビジネスとしてはうまくいかなかったようで、ソフトバンクテレコムに買収されて細々と続けている。

クラウドとしての成功例は、やはりGmailだろう。Webメールとしては破格の2GBという大容量でサービスを打ち出し、「一生分のメールを保存できる」と豪語した。

私は、クラウドの進化と将来をつぎのように考えている。

  1. 【開始】メールなどアプリケーションのクラウド化
  2. 【現在】Amazon E3やGoogle App Engine等に代表される「インフラのクラウド」
  3. 【将来】エンドユーザ環境のクラウド(予測)
自宅環境でVMware Serverを使い、複数のPCで同じ環境を共有している。Webデスクトップが実用化されれば、誰でも気軽にデスクトップの仮想化が利用できるようになるだろう。

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