2009年1月25日日曜日

ChromeのDNSプリフェッチ機能

最近、妙にChromeの応答速度が遅い。ステータスバーに「ホストを解決しています」と出たところで時間がかかっている。考えられる原因は次のとおり。

  1. プロバイダーのDNSが遅い
  2. Vistaの名前解決のサービス(DNS Client?)が遅い
  3. ウィルスバスターが遅い

原因を切り分けるため、まず複数のブラウザで動作を比較。遅かったのはIEとChromeでFireFoxはさくさく動く。しかし、IEが遅いのは「あたりまえ」であり、参考にはならない。

次に、コマンドプロンプトでnslookupを実行したが遅くはない。1と2ではなさそうだ。最後に、ウィルスバスターの保護機能を無効にしたが、Chromeの応答は変わらなかったので、3でもなさそう。

ふと、Chromeのオプション画面をみたら「DNSプリフェッチ機能」というのが有効になっていたので、これを無効にしたところ、レスポンスは劇的に良くなった。これは何かと調べてみたところ、次が見つかった。

本来なら高速化するための機能なのだが・・・、なぜうちの環境では効果がないのだろうか?元DNS専門家(?)として原因を突き止めたいところだが、面倒なのでほっとくことにした。

追記:unboundを使ってみた

1 件のコメント:

  1. ちょうどChromeで急にアクセスが遅くなるサイトがあり、その理由を探っている中でこの記事を見つけました。
    そのサイトはGoogleのアドセンスやキャッシュサーバ、twitterなどのソーシャルサービスなど多様な外部サービスを使っていることも原因なのかもしれないと、この記事を読んで感じました。

    情報ありがとうございました。

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