2009年1月26日月曜日

HomeBasicはVistaではない?

WindowsVistaのHomeBasicは「真のVista」でない、という記事がComputerWorldに出ていた。
Home Editionは“Vista”ではない――マイクロソフト社内の議論が明らかに : Microsoftウォッチ - Computerworld.jp

米国Microsoft社内のあるグループが2005年、Windows Vista Home Basicは「ユーザーがVistaに期待しているようなものではない」として、その製品名から「Vista」という名称を外すようにと提案していたことが、水曜日に法廷で開示された文書で明らかになった。

同文書は、Microsoftが2007年1月のVista発売前に実施した「Vista Capable」プログラムで消費者を誤解させたとする集団訴訟において、原告側から2008年12月8日に提出され、米国地裁の裁判官マーシャ・ペクマン(Marsha Pechman)氏が1月22日限定で公開した。なお、原告側弁護士は同文書を「白書」と称している。

白書には、「MicrosoftはHome Basicを“Vista”と呼ぶべきかどうかを真剣に話し合った」と記されている。原告は、訴訟の発端となった2005年8月のMicrosoftの社内メールを引用し、「Windows製品のマネジメント・グループは、Vistaではなく、別のWindowsブランドでHome Basicを発売すべきという意見だった」と主張している。

私も1年ほど前にVistaのHomeBasicをインストールした。しばらくして子供の運動会をDVDに書きだそうと思って付属のムービーメーカーを使ったら、DVDの出力にはHomePremiumが必要ということに後から気付いた。1万円ほどの追加投資でPremiumにステップアップして事なきを得たが、なんとなく釈然としなかった。

HomeBasicではなく、HomeLiteという名称なら、もっと混乱を小さくできたかもしれない。

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