2009年2月28日土曜日

働かずにもうけたい?

日経BPの松村喜秀氏のコラムを一言で表現するなら「偏見に満ちたオッサンの愚痴」、とても論理的とは言えないが気になって読んでしまう。今日の記事には「他人を出し抜く」「犯罪に躊躇しない」「楽に儲けようとする」といった人が多いと書いてあった。

よく、当社(注:氏の経営する会社)にもこうした米国の金融アニマルに毒された留学組の日本人がやってくる。先日、採用面接で会ったら、いきなり「年俸はいくらですか?」と聞いたから驚いた。いくらほしいのかと聞いて、再び驚きあきれた。1000万円だという。以前には7000万円と言った奴がいたので、彼よりはまともだったが、「中小企業ではケタが違う」とお引き取り願った。 何日か経って、おそらくどこも採用してくれなかったのだろう、再度電話がかかってきたが、断った。 中には「僕は米国でいろいろな勉強をしたのだから、出勤日数は3日でいいでしょう」という留学組がいた。米国留学組が日本をダメにするなと本気で思ったものだ。

本当にこんなこと言う人いるのだろうか? 仮に存在したとしても、氏の経営するような技術の会社に面接に行くのだろうか?すごい疑問だ。

ただ、氏の考え方には賛同できるところもある。技術バカの私が安易に投資信託を始めたらリーマンショックで台無しに。誰かに「お前にそんな真似はできないよ」と言われた気がした。これからも慣れないことはしない、私はITの技術知識を元手に生きていこうと心に決めた。

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