2009年2月5日木曜日

ホスティングでの苦悩

ファーストサーバの共用ホスティングを使い始めて、つくづく自前サーバの便利さがわかってきた。このサーバではシェルが使えないし、Apacheも大したエラーメッセージを出力しない。とにかく動作を確認しながら少しずつ作業を進めている。

そして、Apacheのドキュメントルートが変えられないことに悩む。このサーバでは、通常ページは/www 以下に、SSLページは/ssl 以下にコンテンツを格納する。しかし、私が現在管理しているサイトは通常ページとSSLページの内容が同じであるため、同じファイルセットを両方のディレクトリに配置しなければならないので非効率。mod_proxyがあれば、SSLページへアクセスをサーバ内部で通常ページからコンテンツを取得して配信する仕組みを用意すればいいが、mod_proxyは用意されていない。では、シンボリックリンクならと思ったがシェルがない、なければPerlだ!とシンボリックリンクを生成するCGIプログラムを作って実行したら大成功。おバカなApacheはだまされたことに気づかず、SSLへのアクセスであっても通常ページ用のコンテンツを配信し続けている。めでたし、めでたし。

と思っていたら、今度はPHPのjson_encodeが使えないことに気づく。ダメ元でPEARモジュールをダウンロードして同階層にアップしてrequireしたら何とか動いた。よかったよかった。

と安心していたら、サーバのデフォルトの文字コードがeuc-jpだったためにPHPプログラムが文字化け。header関数でUTF-8のプラグマを出力することで回避できた。

と油断していたら、Pukiwikiで新規ページが文字化けして投稿できない。Apacheが古い(1.3)せいか?とりあえず解決方法を見つけたのでOK。

と、こんな感じ。もちろん、自前サーバでも様々な問題点があるが、そのメリットは調べる方法が豊富であること。今みたいにシェルすら使えないと解決まで時間がかかる。まあ、だんだんクセがわかってきたから、なんとかできると思うけど・・・。

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