2009年7月9日木曜日

久々のデータセンター

久しぶりにデータセンターへ行ってきて、あの冷たい臭いのする空気を味わってきた。あまり行きたくない場所だけど、なぜか落ち着くんだよな~。

初めてデータセンターという場所に足を踏み入れたのは10年くらい前、ある金融機関のWebサイト構築案件にディレクタとして参加した時だった。顧客側制作チームは郊外にあるデータセンタ内に常駐していたため、彼らとの打ち合わせのために何度か訪問した程度だったが、窓もなく見たことがない機器が並ぶ空間に圧倒されたのを今でも覚えている。

今でこそ「データセンター」には「インターネット」という枕詞がつくことが多いが、当時は金融機関などが計算機を置いていく場所を示していた。

しばらくして、自分でもラックを借りてサーバを運用するようになったので、サーバが調子悪くて見にいったり、メンテナンス用の電話回線を引いたり、と足しげく通っていた。Webディレクターを辞めた後もデータセンターとは縁が切れず、データセンターの選定・機器の搬入と設置・障害対応、などに対応していた。

今日の目的は機器の入れ替えの話。どうやってネットワークを断絶せずに危機を入れ替えるかをデータセンター側の技術者と議論していた。

クラウドが主流になれば、データセンターに行くことも、ネットワーク機器の入れ替えに頭を悩ますこともなくなくなるだろ。うれしいやら、さびしいやら。

0 件のコメント:

コメントを投稿