2009年8月16日日曜日

AmazonのEC2でWebサーバを構築

今月の頭に突然Webサーバに突然つながらなくなってしまった。あわててデータセンターに行って再起動したら復活した。10年近く稼働しているサーバなので、そろそろ入れ替えようと思って早2週間、また壊れてしまった。いい機会だと思ってAmazonのEC2を使って新しいWebサーバを構築することにした。

AWS(Amazon Web Service)のアカウントを作成してからログインすると管理画面が表示される。キーファイルの生成・セキュリティ設定等を行ってから適当なAMI(Amazon Machine Image、マシンのイメージファイル)を選択して起動する。試しにCentOSのAMIで起動したら、ちょっと時間がかかってから起動した。sshで中に入って適当にいじってみたら、見た目はCentOSと変わらない。一つだけ困ったのは日本語が使えないことだったが、yumで「japanese-fonts」というパッケージをインストールしてLANGをja_jp.utf8にしたら何とかなった。

しかし、このままではマシンを再起動したらデータは消えてしまうし、IPアドレスだって保持されないので、Webサーバとしては使えない。これらを解決する方法は次の通り

  • ELASTIC BLOCK STOREという外付けHDDみたいなサービスを利用すれば、マシンをシャットダウンしてもデータを保持することができる。
  • Elastic IPsを申し込むと固定IPアドレスがもらえるので、これをインスタンスに結びつけることができる。

これらを利用してからサーバ用のインスタンスを立ち上げ、httpdやらphpやらpostgresqlやらをインストール。一通りの作業が終わったら、お名前comに登録しているWebサーバのDNSレコードを変更すれば、Webサーバの切り替え作業は完了。まだコンテンツを移行しきっていないが、なんとか動くところまで来たのでとりあえずよしとしよう。

まとまった情報は、新しくなったWikiに掲載予定。

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