2010年6月13日日曜日

Amazon S3を使ってみた、そしてあきらめた

自宅のメインマシンをHDD(SSD)の容量の少ないノートPCに切り替えたため、今までのPCのHDDを外付けユニットで接続していたが、HDDはやっぱり音がうるさいし発熱も多い。やはり時代はクラウドということで、古いデータをAmazonのS3にアップしてみた。知らない人のために解説すると、S3とはAmazonが提供しているストレージサービス(一種のファイルサーバ)で、100GBくらい使っても数千円程度のお得なサービスである。

S3 Organizerという管理ツールをインストールして、いくつかのファイルをアップロードしたが、たった数十MBのファイルをアップするのに1時間近くかかる。この分ではHDDの内容(100GB)を全部アップするのに、どのくらいの時間がかかることやら。

アップする時間を短縮するため、次はS3と直結している(らしい)EC2のインスタンスを起動し、そこにSCP経由でアップしてみたが、スピードはたいして変わらず。比較的高速なFTPを試してみたが劇的な時間短縮は期待できそうにないので、結局S3にアップすることをあきらめた。

Amazonでは、ディスクといった物理メディアを郵送することで大量のデータを効率よくアップすることができるが、例えこれらのファイルをアップしたところでダウンロードに時間がかかるようでは使い物にならない。Amazonのデータセンターが日本に用意されれば、もっと高速化されるのかな~。

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