2010年6月7日月曜日

GoogleAppsの解説書を上梓しました

突然ですがお知らせです。海老澤が執筆したGoogleAppsの解説書がインプレス社より6月25日に発売されます。タイトルは「Google Appsではじめるオフィス・イノベーション [クラウド型アプリのはじめ方・使い方]」です。Amazonでの受付が開始されましたので、ご興味のある方はぜひ予約いただければと思います。

GoogleAppsとは、GmailやGoogleカレンダーといったGoogleの高機能なサービスがビジネス環境で利用するためにパッケージ化されたものです。リリース当初はひっそりと提供されていたのですが、ここ1年くらいにGoogleが本腰を入れてプロモーションを行っており、紹介サイトでは200万社以上の導入実績を謳っています。

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GoogleAppsの解説書執筆に至るまで、様々ないきさつ(?)がありました。

2009年上旬に勤務先にGoogleAppsを導入したとき、利用者に使い方を紹介する手頃な解説書が見当たらず、その説明に四苦八苦した経験が発端でした。その後、たまたまお会いしたインプレスの編集担当者に「なんで『できるGoogleApps』が出ていないんですかね~」とお話ししたところ、紆余曲折(?)あって解説書の執筆を私が書くことになりました。

昔の会社ではマニュアルや企画書を山ほど書いていましたが、本ほどの原稿量を書くのは初めて。最初は海外で発行されている解説書を翻訳するくらいの軽い気持ちでとりかかったら、記載されている情報が古かった/日本語版では動作が異なっていた点が多くて使い物にならず、そもそも「なぜGoogleAppsを使うべきなのか」という根本的な質問に答えていなかったため、結局は1から書き起こしました。私が書いた原稿を編集担当者が真っ赤になるまで添削し、正直くじけそうになったことも何度かありましたが、なんとか完成までたどり着きました。編集担当者の忍耐強さの賜物です。

本書の執筆にあたり、非常に貴重な経験をさせてもらえました。その一部始終を当ブログにて赤裸々に語っていきたいと思いますが、まずはご案内まで。

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