2010年10月12日火曜日

Symfonyに関する雑感

この前、知り合いにWebサイトの開発をお願いされたので、とりあえずSymfony安定版の最新である1.4を使ってみることにしたが一筋縄ではいかなかった。勤務先でSymfony1.0上で開発されたシステムのメンテナンスをしているので一通りの知識は心得ているつもりだが、1.4と旧バージョンとの違いには四苦八苦した。

一番苦労したのはsf_formヘルパーが廃止されていたこと。「なぜプルダウンメニューが表示されない」と無駄な時間を浪費してしまった。1.4では過去との互換性を犠牲にしているため、1.4を利用する場合は日本語で市販されているSymfony解説書は参考にせず、日本語訳されたSymfony公式ドキュメントを読むべきだと痛感した。

あくまで個人的な感想だが、Symfonyを使う場合は要件やDBのスキーマが固まっているで開発を進めるべきだと思う。Zend Frameworkと違い、「まずは作ってみよう」とか「おいしい機能だけをつまみぐい」といったスタンスでの開発には正直適さないだろう。

気付いたことはWikiのSymfony解説ページに記録しておいた。誰かの参考になれば幸いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿