2010年11月22日月曜日

自宅にファイルサーバを構築した

知り合いから調子の悪くなったTeraStation(ファイルサーバ専用機)をもらったので、自宅で使ってみることにした。使っているノートPCのSSDは64GBしかないので容量を気にしながら使っていたけど、ファイルサーバがあれば不要なデータを回避できるので心強い。まあ、不具合が出るかもしれないから、あまり重要なデータは保存できないが。

最初に候補に挙がったのはiTunesのライブラリ。10GB以上も占有していた楽曲データをファイルサーバに追いやったら、PCの残り容量が随分と増えた。外出先で音楽を聴くことはないので、必要なときだけマウントすればよい。また、リッピングしたCDやDVDもファイルサーバに移動。これで容量が一気に増えた。

次は過去のプロジェクトデータ。公開領域にはパスワードをかけているが、ネットワーク経由でアクセスできるファイルサーバに機密情報を無防備に保存したくない。いろいろ検討した結果、TrueCryptで作成した暗号化ボリュームをファイルサーバに保存することにした。これならファイルが盗まれても解読は難しいし、さらにNTFSによる暗号化もできたので、私のPC以外から復号化される可能性は皆無だろう。

クラウドの時代に時代遅れかもしれないが、やっぱりファイルサーバは便利だ。スピードもそこそこ出るし、これでもっと静かだったら言うこと無しなのだが・・・。

ちなみに、今日TeraStationのファームウェアのバグが発表された。私が使っているのは対象外だったので一安心。

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