2011年1月10日月曜日

フレームワークに関する考察

フレームワークの選択に関する面白い記事を見つけた。

この記事に「フレームワークの課題」というのがリストアップされていた

  1. デザインと制御の分離
  2. 設定ファイルミスの問題
  3. ライブラリのバージョン不一致
  4. ソースの可読性が低い
  5. ハリウッドの原則を遵守する

勤務先のシステムがSymfonyを使っていたこともあったのでJobeetで勉強していたのだが、知り合いのWebサイトを開発するときに2と3には悩まされた。あと、Symfonyの場合、

  1. データベースを構築
  2. テーブル定義を設定ファイルに記述
  3. モデルを自動生成
  4. コントローラを自動生成

という開発スタイルなので、例えば「1つの画面で複数のテーブルからデータを取得・更新したい」とか「データソースにDB以外を使いたい」場合に悩んでしまう。もちろん、コントローラを1から記述すれば何でもできるが、そうするとSymfonyを使う意義が薄れてしまう。(もっとSymfonyに慣れれば上手に対応できると思うが・・・)

そういう観点で考えると、Zend FrameworkはSymfonyのような窮屈さを感じないので気が楽だ。大勢のメンバーで開発する場合は別かもしれないが、一人で開発するならZend Frameworkのほうがよさそうだ。

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